私はふと、考えた。
- お好み焼き好太郎
- 2018年12月9日
- 読了時間: 2分
俺の甲子園に関するブログはたくさんありますね。
ちなみに、私がよく読ませていただいているのは、甲府学館さんのブログです。
さて、部員紹介といえば、俺甲系ブログの醍醐味(知らんけど)!
なぜ今までそれに手を付けていなかったのかというと、単純に面倒臭かったから。
どのような文を書けばいいのかがよく分からなくて、
「面倒臭いからいいや。」
などとほざき、部員紹介からひたすら逃げて早十ヶ月弱。
受験という恐怖も迫り来る中、俺甲日誌を更新しない日々が続く・・・。

しかし、あるとき私はふと考えた。
「このままではダメだ!」
と。
「勉強勉強勉強のみ、よく奇蹟を生む。」
というのは、作家の武者小路実篤が残した言葉。
たしかに勉強は、したらその分だけ、自分のためになります(知らんけど)。
だからといって勉強勉強勉強のみ、というのは違うのでは?
輪ゴムをずっと伸ばした状態にしておくと、ダルダルしてだらしのない感じになりますよね。
伸ばしたり緩めたりを繰り返すことで、ゴムの質は保たれます(知らんけど)。
人間も同じです。
勉強勉強勉強のみ、ゴムで言うとずっと伸ばした状態にしておくこと。
これではダメですよね。
緊張や集中、これらが続くとストレスがたまります。
いかにストレスは人生のスパイスといえど、過度なものになると、人間は遅かれ早かれ潰れます。
張り詰めた状態で保つのではなく、時には緩めて休憩。そしてまた集中して勉強・・・。
これを繰り返すことで人間は適度なストレスを持った状態で生きてゆくのです。
田んぼの水ほど底の浅い長文を書くだけ書いて、結局自分が何を言いたいかというと、つまるところ要するに、勉強の休憩がてら、部員紹介をしていきたいな。
次回 不動の1番バッター、野田大空に迫る。
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